合格者の声(合格体験談)
九州建設専門学院で学ばれ見事に「土木施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
こちらでは福岡市を除く福岡県内にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。
土木工事の仕事をしていますので資格取得は仕事上必要不可欠でした。一度独学で受験しましたが、あえなく不合格となり新聞広告で貴学院の広告を見て合格率が90%を越えていたのでここにしようときめました。
独学の時は過去の問題のみでやっていましたが、貴学院では講師の方の丁寧な解説を聞き講義の後にその部分の問題を解いていくとよく理解できました。
次は造園施工、舗装施工の資格を取得したいです。
2級土木は以前取得していました。今勤めている会社で1級土木を取れば現場所長になる事ができ、資格手当もつくことから1級の資格を目指そうと考えるようになりました。友人が1級土木を取得しており貴学院を紹介されました。やるからには1回で合格しようと思っていたので、すぐに入学を決意しました。
毎回講義に参加する事、そして毎日最低でも1時間は勉強する事、この二つは合格を確実にするための最低限の要件だと思います。現場で学んだ事が通用しない部分もありましたが、講義のお陰でその違いが理解できました。
直前は自分の得意分野の勉強に力を入れ1回で合格しました。仕事に直結する仕事なので合格の喜びもひとしおでした。貴学院に通って正解でした。
当社は建築工事を主体に小さい土木工事をやっていますが、これからは大きい土木工事も少しずつしていきたいと思っていました。
学院に入学した理由は電話で講座案内を受け、私も取得して今後の仕事に活かしたいと思ったからです。
私は試験となると、手が震えて、字が書けなくなり、頭がボーッとなり考えることさえ出来ない状態になるほどの上がり症です。今度の実地試験もそうでしたが、何とか乗り切ることが出来ました。
今後の抱負としては、建築施工管理技士、宅地建物取引主任者、下水道技術検定、1級建築士等の資格を取りたいと思っております。
私は、公共工事を主にした仕事に従事しております。最近急に1級土木施工管理技士の必要性を耳にし、九州建設専門学院の講義を受講しました。
勉強は講義はもちろんの事ですが、学院からいただいた過去の問題集を十分行い、各問題の意味を十分理解するように勉めました。そのために、問題と解答を切り離して、テキストと問題を両手に勉強しました。
今後もチャンスがあれば他の資格試験に挑戦したいと思います。
私は工事の関係上よく土木事務所及び農林事務所等に出向くことが多く、その時職員の方とお話をする機会があり、これからは公共工事に関しては施工管理技士などの資格重視の時代になるということを聞いていました。それ故、1年でも早く資格を取得するために貴学院への入学を決めたのです。
勉強方法としては施工管理のテキストに重点をおいて、前年度の出題傾向を想定して、自己採点をしながら問題を何度も繰り返し学習しました。
資格取得後は授業で教わった事を、現場に於いて出来うる限り活用したいと思っております。
今回、私が学院の講座を受講したのは、上司から「今までどおりのやり方ではダメだ。スタイルを変えてみては・・・」とアドバイスをもらったからです。これまでのやり方では、勉強方法が不明確で、とても仕事の後に自分の時間など作れませんでした。学院で勉強をはじめて思うのは、学習のスタイルをつくり、問題をこなして問題慣れしていくことが大事だということです。今後は問題慣れしている間にコンクリート主任技士など同一系統の資格も取りたいと思います。
仕事の関係上、この資格の必要性を感じて受験することを決意しました。通信コースでの受講でしたが、順次に資料が届けられて気持ちを切らすことなく出来ました。
講義については実地試験の対策が良かったと思います。経験記述の添削は具体的な書き方がわからないことが多いものです。ここまで明確ですと、勉強するポイントがはっきりして落ち着いて取り組むことが出来ました。
合格できたことを喜んでいます。ありがとうございました。
ある日、取引先の従業員が貴学院の講座のパンフレットを見せて「一緒に受講しませんか?」と問い掛けてきたのが資格を取得するキッカケでした。
さて受講する以上は全ての講義に出席するつもりでしたが、そこは仕事を持つ身、いつも都合よくとは限りません。それでも欠席は2度だけでしたし、その時の講義をカセットテープで確認しました。
また受験1ヶ月前から毎朝5時半から6時10分迄、問題集とテキストによる解説を計画的集中的に勉強することにしました。始めの10日間程度はそう決めたものの漫然とやっていましたが、そこから身が入り受験日までなだれ込めました。
合格したから言えるのかもしれませんが、久々の勉強に充実感をもっています。何か挑戦できることがあれば検討したいと考えています。色々お世話になりました。
日々の業務に追われる中、気がつけば私だけが会社で1級土木の資格を持っていないことに気づきました。それもどんなものかと思い、この際資格は取っておこうと受験することに決めたのです。
自慢に聞こえるかもしれませんが業務を熟知していれば、学科試験は恐れるに足らずです。
ただ実地に関してはどの様な問題が出るかわかりません。そこで貴学院様の門を叩いた次第です。
お陰様で試験の傾向や、要領をポイントをつかんで2日間に亘り教えて頂いたので無事合格できました。資格がないばかりに能力を疑われるのはシャクですから、その点は良かったと思います。
お世話になりました。
建設関係の仕事が主ですが、どうしても仕事上土木も関係がありこの資格には以前より興味を持っておりました。
どこか教えている所がないかと探しておりましたところ、電話帳にて貴学院を見つけ入学に至った次第です。
学習のポイントと言う程のことはありませんが、日曜日の講習を休まず出席することが大きなポイントであり核心でした。貴学院のモットーである“継続は力なり”を念願におき頑張りました。試験前にはもう一度テキストに目を通し問題集と併せて復習しました。とにかく試験当日は絶対に書けるものは全部書く、時間は最後まで使う、という2点を実行しました。
合格出来たことを本当に喜んでいます。ありがとうございました。今後は2級造園や下水道などを考えています。折角2級土木に受かったのですから、内容に関係のあるものから挑戦しようと、思いを巡らせております。
6年程前に2級土木の資格を得ました。その時の試験対策は一度講習を受けただけで重いの外簡単に合格できました。
それが良かったのか悪かったのか資格試験の難易度を勘ちがいすることになったようです。思えば1級土木を受けようと直接触発された若い頃は、がんばって勉強していたのですが・・・。
こちらの学院のことは会社の同僚がいっしょに受講しようと持ちかけてきた時に知りました。受講当初は講座を受けるだけで合格するだろうと思っていたのですが、1回目から模擬試験だったので大変なことになってしまったと思いました。そこからです。講師から渡された資料を毎回復習し、かつ問題集を読み、受験に臨みました。
本当のところ、勉強量は納得出来る程ではなかったので、合格は半ば諦めていましたが、学院長様より祝電を頂き、結果を知りました。
誠に有難うございました。これも学院長様、講師、職員の皆様方のお蔭と深く感謝致しております。
これを機に各種資格に挑戦したいと前向きに考えるようになりました。その時には又、是非よろしくお願いします。
この資格は会社からの指示もあり、又、工事を担当する場合持っていないと小規模工事しか出来ないので以前より受験する予定でした。事実昨年も受験したのです(不合格でしたが)。そこで今年はどうしたものかと考えている時に同業他社の工事仲間がこちらの学院の情報をもってきました。そんなきっかけで仲間5人と一緒に受講することになったのです。
その講座を担当された講師がとにかくすばらしかったです。講師の力量にひきつけられ真剣に聴き復習し全般的かつ基礎的な力を得ました。講師は現役の社員でもあり具体的な工事を例に話されとても参考になりました。
仕事柄、夜は飲酒する機会が多いので勉強時間は朝にしました。
受験前2ヶ月間は早朝5時より2時間程専門書と問題集を集中的に勉強しました。問題集は最初は正解率30~50%でしたが、数多く当たることで、段々上がっていきました。納得出来ない点は解説を充分読んで理解するように努めました。
今後、建設業も厳しい時代となり、技術力を磨き、役立つ資格は大いに取得する予定です。
建設会社に就職したものの土木工事は畑ちがいでしたので、日頃から土木の勉強の必要性を感じていました。そこに、上司から貴学院の講座案内を見せられて勧められましたので、検討の上入学することにしました。学習上気を付けた点は、実際にやっている土木工事と受験に出てる土木工事が規模的に違うので、講義をしっかり聞くしかないと思い、一所懸命勉強しました。幸いなことに講師の説明が上手でしたので、スムーズに理解することができました。そのおかげで、1級土木の学科試験に合格することができました。
今後は、1級土木の知識を仕事にもっと活用していこうと思います。
これからは資格の時代になる、という話をあちこちで聞くようになりました。実際建設関係の仕事をしていれば、そのように感じますし、それが資格取得しようと思った動機です。
教えてくれる学校はいくつかあるようですが、こちらの徹底した教育内容が気に入り入学を決めました。
仕事上必要な資格、持っていると為になる資格はまだまだあります。これを契機に取得しようと思っています。その時はまた貴学院の講義を受けたいと思っていますので、よろしくお願い致します。
これから先会社に必要であり、また自分のために多く広く知識を高めるために1級土木に挑戦しました。
貴学院に入学したのは学習時間を多くしたかったからと、同じことを何度もくり返し学習する場が欲しかったからです。おかげで学科試験に合格することができました。
今後の抱負は自分に必要なものは数多く学び知識を広め、大きな仕事を安全にするための心構えもしたいと思います。
自分の会社は造園の会社です。やっぱり造園の仕事しかできないので、これからは土木も始めたいと思って1級土木施工管理技士を勉強しようと決めました。
入学の動機は造園の時にお世話になった学校で、その時も無事に合格ができたので、安心して申し込みました。
学習ポイントは問題集を繰り返し練習することです。造園の時はCDだったので、車の中で聞いていましたが、土木は今度DVDになったので、それを見るためにナビを買って同じように車の中で見て勉強しました。今は板書が見られて勉強しやすくなりました。
今後の抱負は実地に合格して土木の仕事を取ってきてこの資格を生かすことです。
この資格をとる動機は建設会社の経理をしているのですが、会社の経営審査の点数を上げるために、すこしでも会社のために役に立ちたいと思い、土木施工管理技士をとろうと思いました。
学院を選んだ理由はいくつもありますが、ひとつは天神に学校があって通うのが便利なところ。あと、金額は他の学校よりも安いので、良心的な学校だと思いました。しかし最大の理由は、学院で合格した方から教えてもらったことです。同じ女性で学院で勉強して合格したから安心だし、信用できます。実際に入学して一緒に勉強していた方からも学院の教材は本当にいい。他の学校と比べてもはるかにいいと聞きました。
学習のポイントは基本のことですが、欠かさずに毎回授業に出席すること。初心者でしたので、とりあえず5冊のテキストを全部読み終わりました。試験前の2週間は10年間の問題集をひと通り練習しました。先輩の教えはふた通り練習したほうがいいといわれましたが、やっぱりこれからの皆さんはこのくらいしたほうがいいと思います。学校に行くと、仲間もできて一緒に勉強ができていい競争にもなるし、もし学校に行かなかったら、多分受験もしなかったと思います。
今後の抱負は実地に合格すること。この勉強を通して自信も付いたし、達成感も味わえました。もうそれだけで十分です。
勤務先の社長より1級土木の資格者が会社内にいると1人につき5ポイント、2級なら3ポイントというように役所の査定が増えるし、本人の為だからと勧められたことが取得の動機です。
実地試験までの受験準備期間はそう充分にはありません。よって通信ではありますが前年度100%の合格率であったこちらに入学しました。
さて受験すると決まったからには本気で取り組みました。2時間ではありますが毎日みっちり集中したのです。特に記述作文には力を入れて丸暗記方式で勉強しました。
今後の抱負としましては、せっかく勉強して取得した1級の内容を忘れる事のないように復習していきしばらくして落ち着いてからまた別の資格試験勉強に取りかかりたいと思っています。
家業を継ぐために2級土木の資格が必要になり、資格取得にチャレンジしました。過去には宅建の資格を独学で取得したので自信はありましたが、2級土木の試験には実地試験が伴うので独学では無理だろうと思いました。そんな時にライセンスメイトを見て貴学院の通信教育制度を知り、受講する事に決めました。
最初の頃は仕事の疲れなどで毎月送付されて来る講義テープのノルマを充分に消化できずに焦る日もありましたが、妻子の励まし等によって最後までがんばることができました。勉強は講義テープと模擬試験の反復学習によって合格する力がつき合格することができました。御指導本当にありがとうございました。
今後は資格を活かして家業を継いで会社の発展のためにがんばっていきたいと思います。
家が建設業を営んでいるため、土木は仕事上どうしても必要なので、今回1級に挑戦しました。2級土木、2級管工事、給水装置工事主任技術者と貴校で合格させて頂いてたので、今回もお願いしました。
仕事で忙しいので、やはり学校に行かないと家ではなかなか勉強できませんよね。教室の中で勉強したことは集中しているせいか、頭に残ります。とにかく一日も休まず出席しました。先生が熱心に教えてくださり、大事な所は聞き逃さないようにして家では試験直前に問題集を解くだけでした。休みが日曜しかないのできつかったですが、通って良かったですね。
まずは学科試験に合格できて、ほっとしています。次は実地合格に向けて全力で取り組むだけです。今年一回で合格したいので、引き続きご指導下さい。また、合格したら下水道の資格に挑戦したいと思っております。その節はまたお世話になるかと思いますので、宜しくお願いいたします。