土木施工管理技士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州建設専門学院

土木施工管理技士 試験合格講座

0120-09-7611
人材開発支援助成金制度対象講座教育訓練給付制度対象講座
閉じる

合格者の声(合格体験談)

九州建設専門学院で学ばれ見事に「土木施工管理技士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
 こちらでは九州以外にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。

81~89件表示(全89件掲載中)
1級土木で受注を有利に
四柳 繁さん
1土木(1級土木施工管理技士・学科実地) 男 (61) 兵庫県神戸市東灘区
四柳 繁さん

 専門はポンプ関係の仕事です。役所の発注でポンプの据付けや修理工事を行っています。役所から1級土木の資格があった方が受注する上で有利になると言われ、1級土木の資格を目指すことにしました。
 地元の学校に入学しましたが、実地講義は生徒数が多く、先生が指摘される重要箇所にはマークして重点的に繰り返し学習しました。実地作文に関しては教室で書き方のパターンを示されて、このように書いて下さいと言われるだけで苦労しました。そこで、実地作文に関しては通信添削指導をしてくれる学院に入学しました。結果、作文の添削指導をしっかりやってもらうとともに、他の記述問題についても問題を多くこなしたお陰で、本番の試験では90点以上獲得できました。
 今後は、1級土木の資格を活用して役所からの受注を増やしていこうと思います。

四柳 繁さん(ヨツヤナギシゲル)〔九州建設専門学院No.161105〕
九栄会かわら版 平成22年7月号・・・No.36 
取材:平成22.6.15(坂本)
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
実地の独学は難しい
匿名希望さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (39) 神奈川県相模原市中央区
匿名希望さん

 今回、1級土木の資格を目指したのは、小規模の会社でランクアップのために資格者が必要だから取ってくれと勤務先の会社から頼まれたからです。そして、自分が土木の資格を全然持っていなかったからです。自分でも自信があったので独学で受験したら、学科は合格しましたが、実地が不合格になりました。実地試験はどこかの学校で習った方がよいと思い、インターネットで学校を探し比較検討しました。その時、最も印象に残ったのが学院の担当講師の説明でした。講義の内容、傾向と対策、電話で講師に質問できる点など納得のいく内容だったので学院に決めました。
 学習上、特に留意した点としては、実地作文で想定外の仮設工が出て出来なかったので、今回は担当講師に相談して、5種類のテーマの作文を用意しました。選択問題は自信があったので高得点が取れるように学習しました。その結果、無事合格することができ満足しています。
 今後は1級造園の合格目指して受講する予定にしています。

匿名希望さん(トクメイキボウ)〔九州建設専門学院No.167208〕
九栄会かわら版 平成22年7月号・・・No.30 
取材:平成22.6.16(坂本)
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
社長の命令で
沼尻勇二さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (38) 茨城県つくば市
沼尻勇二さん

 設備関係の会社に勤めています。今度、会社が建設業の許可をとるということで、それには1級土木施工管理技士の資格を誰かが取らないといけなくなり、社長から指名されたのがきっかけです。
 学科は独学で合格できたのですが、実地は経験がないため難しく、案の定結果は不合格でした。2度目も試験1ヶ月前までは過去の問題集で何とか勉強したのですが、やはり不安になり、そこで思い出したのが九州建設専門学院でした。実は以前、1級建築施工管理技士試験の時にお世話になったので、早速申込みしました。時間がなかったので、先生に添削して頂いた論文を丸暗記して試験に臨んだのが良い結果につながり、大変感謝しています。

沼尻勇二さん(ヌマジリユウジ)〔九州建設専門学院No.211714〕
ライセンスメイト 平成17年2月号・・・No.980 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
会社の上司の勧めで
市田義雄さん
1土木(1級土木施工管理技士・学科) 男 (53) 富山県滑川市
市田義雄さん

 エンジニアリング関係の会社に勤めていますが、社内で唯一、1級の人が定年で近く退職することになり、市田さんは、会社の上司に勧められ、チヤレンジすることにした。「まず、学院から、テキストを送ってもらい、これを読むことから始め、だんだんと集中力をつけていきました」。市田さんは、遠方ゆえ講義を受けることができない。「カセットを学院から送ってもらい、これを聞きながら、テキストを読み、頭に入れていきましたが、先生がしゃべりながら、チョークで黒板に書いておられる音が聞こえました。
 これを自分は教室で授業を受けているんだと思い込んで勉強をやりました」。
 市田さんは、一日平均3時間の勉強で突破した。

市田義雄さん(イチダヨシオ)〔九州建設専門学院No.177576〕
ライセンスメイト 平成12年11月号・・・No.810 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
目標を決め課題をクリア
佐藤光信さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (45) 山口県下関市
佐藤光信さん

 会社では以前、自社開発の特殊工法による下水工事を担当していましたが、一般土木工事もやりたかったので、自分から1級資格に挑戦しました。1級資格がないと昇給や、大きな現場を持てないなどの事情もありました。出張や残業が多いので、勉強時間の確保には苦労しましたが、夜中にテキストを開いたり、休日に集中して取り組みました。勉強は「今週はこの部分」と自分で目標を決め、問題をノートに書いて覚えるようにし、ひとつずつ課題をクリアしていきましたが、先輩からも作文上のアドバイスを受けたりしました。

佐藤光信さん(サトウミツノブ)〔九州建設専門学院No.128793〕
ライセンスメイト 平成10年8月号・・・No.711 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
格付けに必要な1級
完山一男さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (43) 山口県宇部市
完山一男さん

 試験は3回目の受験でパスしました。会社は弟が経営者で、公共工事のほか、民間の土木工事などを請け負っています。2級資格は8年ほど前に取っていましたが、会社の格付けや工事の受注に1級が必要な資格ですので、受験したのが動機です。勉強は学院の講義テープを聞きながら毎日、夜中に1時間程度勉強していましたが、やはり普段の仕事と関係ない部分での専門用語を理解するのに苦労しました。
 これからは1級管理技士として、自分が中心になって現場をみていきたいと思っています。

完山一男さん(カンヤマカズオ)〔九州建設専門学院No.128752〕
ライセンスメイト 平成10年8月号・・・No.709 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
車の中で学科テープ
森本昭徳さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (28) 大阪府茨木市
森本昭徳さん

 試験は不安があったのですが、運よく合格しました。会社の勧めがあったのと、私自身が学校が農業土木科出身ですから、せめて1級資格はと思ったのが、受験の動機でした。通信講座を受けましたから、通勤や移動の車の中でテープを聞いたりしながら、問題に慣れるようにしました。それに、過去の問題集で出題傾向をみて、対策を取りました。
 これまでに宅地建物取引主任者資格、2級建築士の資格を取っています。勉強?好きではありませんが、次の目標は土地家屋調査士と1級建築士の資格取得を目指しています。

森本昭徳さん(モリモトアキノリ)〔九州建設専門No.8575〕
ライセンスメイト 平成9年8月号・・・No.664 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
講義に集中した
井上純夫さん
1土木(1級土木施工管理技士・実地) 男 (48) 山口県下関市
井上純夫さん

 1級土木の資格は、会社の勧めもあったのですが、自分でもぜひ取りたいと思っていたので、挑戦しました。普段は仕事が終わってからの受験勉強ですから、あまり無理せず、日曜や休みの日の学院での講義に集中しました。下関から新幹線を使って片道約1時間かかりますが、この日は100%勉強の日になりました。テキストを中心に反復して問題をやったのがよかったようです。これから受験する人にアドバイスをするとしたら、自分で決めた目標ですから、計画を立てて毎日コツコツと勉強することではないでしょうか。

井上純夫さん(イノウエスミオ)〔九州建設専門No.108527〕
ライセンスメイト 平成9年6月号・・・No.654 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込
内容の或る学習が合格への早道!
槇野 隆さん
1土木(1級土木施工管理技士・学科実地) 男 (29) 山口県下関市
槇野 隆さん

 1年前から1級土木施工管理技士を受験しようと思い、独学でやっていました。しかし、仕事に追われ集中して学習することができなくなりました。そんな時、貴学院の受講募集を知り、働きながらでも勉強できるということで入講を決意しました。
 仕事の疲れからか、講義中にいねむりをすることもあり、帰宅して復習に励んだものです。それは過酷なものでした。この時ほど、時間が欲しいと思ったことはありません。私がおすすめする学習のポイントとしては、予習・復習はもちろんですが、まず講義に全回出席することが大事です。そして問題集をくり返し何度もやることです。このように、独学より直接講義を受講し、内容のある学習をすることが合格の早通だと思います。おかげで1回で合格でき大変嬉しく思っております。今後は、建築士や管工事施工管理技士に挑戦したいと考えています。

槇野 隆さん(マキノタカシ)〔九州建設専門学院No.2047680〕
ライセンスメイト 平成元年4月号・・・No.54 
令和5年度(2023年度)資料請求令和5年度(2023年度)講座申込