令和7年度 1級土木施工管理技士(1次・2次) 受験ガイダンス
[1]試験執行機関
(一財)全国建設研修センター
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詳細は試験執行機関にお尋ね下さい。
[2]受験の手引き(予定)
令和7年2月21日(金)~4月4日(金)<窓口販売>
令和7年2月21日(金)~3月27日(木)<ネット販売>
令和7年2月21日(金)~3月27日(木)<ネット販売>
1次・2次試験受付<書面申込>
3月21日(金)~4月4日(金)
1次試験受付<ネット申込>
3月21日(金)~4月4日(金)
2次試験受付<書面申込>
3月21日(金)~4月4日(金)
3月21日(金)~4月4日(金)
1次試験受付<ネット申込>
3月21日(金)~4月4日(金)
2次試験受付<書面申込>
3月21日(金)~4月4日(金)
受験料1次試験受験料:10,500円/2次試験受験料:10,500円
払込方法所定振込用紙
振込場所郵便局
写真縦4.5cm×3.5cmを貼付けて下さい。
払込方法所定振込用紙
振込場所郵便局
写真縦4.5cm×3.5cmを貼付けて下さい。
6月中旬頃に発送予定です。
到着しない時の連絡先電話番号は以下の通りです。
042-300-6860
042-300-6860
7月6日(日)
午前の部:10時00分~12時30分
午後の部:13時30分~15時30分
午前の部:10時00分~12時30分
午後の部:13時30分~15時30分
携行品受験票、筆記用具(HBシャープペンシル又は鉛筆)、消しゴム、時計(携帯電話不可)
試験方法(午前の部)択一式のマークシート方式(61問中30問解答)
試験方法(午後の部)択一式のマークシート方式(35問中全問解答)
試験方法(午前の部)択一式のマークシート方式(61問中30問解答)
試験方法(午後の部)択一式のマークシート方式(35問中全問解答)
8月14日(木)9時からです。
8月14日(木)~8月28日(木)
受験料10,500円
払込方法合格通知書に同封されている払込取扱票で締切期日迄に支払う
振込場所郵便局、インターネット
払込方法合格通知書に同封されている払込取扱票で締切期日迄に支払う
振込場所郵便局、インターネット
9月中旬頃
到着しない時の連絡先電話番号は以下の通りです。
042-300-6860
042-300-6860
10月5日(日)13時15分~16時00分
携行品受験票、筆記用具(HBシャープペンシル又は鉛筆)、消しゴム、時計(携帯電話不可)
試験方法記述式による筆記試験(必須問題1問、選択問題3問)
試験方法記述式による筆記試験(必須問題1問、選択問題3問)
令和8年1月9日(金)9時からです。
1月下旬頃に発送予定です。
交付国土交通省より証明書が送付されます。
[3]受験資格
- 1次・2次試験の受験者
大学指定学科:3年以上の実務経験年数
指定学科以外:4年6カ月以上の実務経験年数 - 短期大学・高等専門学校
指定学科:5年以上の実務経験年数
指定学科以外:7年6カ月以上の実務経験年数 - 高等学校
指定学科:10年以上の実務経験年数
指定学科以外:11年6カ月以上の実務経験年数 - 2級合格者(合格後5年以上)
5年以上の実務経験年数
- 2級合格者(合格後5年未満)・高等学校
指定学科:9年以上の実務経験年数
指定学科以外:10年6カ月以上の実務経験年数 - 2級合格者(合格後5年未満)・高等学校以外
14年以上の実務経験年数
- その他
15年以上の実務経験年数
-
※1級では、上記実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていること。
※専任の主任技術者の実務経験がある人は期間が短縮されます。
1次試験のみの受験者
令和7年度中における年齢が19歳以上の者
[4]試験内容
-
1次試験
下記の試験科目の範囲とし、問題は択一式で解答はマークシート方式で行います。
- 土木工学等
(1)土木一式工事の施工に必要な土木工学、電気工学、機械工学及び建築学に関する一般的な知識を有すること。
(2)設計図書に関する一般的な知識を有すること。 - 施工管理法
土木一式工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
- 法規
建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。
-
2次試験
下記の試験科目の範囲とし、記述式による筆記試験を行います。
-
施工管理法
(1)土質試験及び土木材料の強度等の試験を正確に行うことができ、かつ、その試験の結果に基づいて工事の目的物に所要の強度を得る等のために必要な措置を行うことができる高度の応用能力を有すること。
(2)設計図書に基づいて工事現場における施工計画を実施することができる高度の応用能力を有すること。
[5]受験地
1次試験
札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇
2次試験
札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、那覇
[6]受験願書請求先
北海道地区
東北地区
関東地区
中部・北陸地区
近畿地区
中国地区
四国地区
九州地区